蜂楽饅頭はお店の中で食べるのがおすすめ。
出来たてで熱々なのでやけどに注意しながら口に含みます。最初に皮のカリッパリッ!とした食感。そして中から甘くてホクホクのあんこ。
一緒に行った甥っ子たちは争うように食べていました。
夏はかき氷や名物の白熊も食べられます。
出来たての蜂楽饅頭の美味しさ以外にも3つの魅力が。
1 地元の方々が多い
ローカルな言葉を聞きたい時はぜひこちらへ。地元のおじいちゃん、おばあちゃん達がお喋りしながらゆったりとしている姿を見ると、こちらまで穏やか〜な気分になります。
2 食券が懐かしい
穴が空いたカラフルなプラスチックの食券。ノスタルジックな気分になります。
3 蜂楽饅頭を作る様子が見られる。
1階はガラス越しに蜂楽饅頭ができる様子を見ながらいただけます。
この日は、ダンディで格好いい外国のおじ様がお一人で、その様子を見ながら美味しそうに頬張っていらっしゃいました。
地元の食堂といった雰囲気と、イタリアのオープンカフェでエスプレッソを飲みながら新聞を読んでいそうな外国のおじ様(勝手なイメージw)のギャップがとっても面白かったです。
蜂楽饅頭のホームページ
蜂楽饅頭ホームページ
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